巨乳のJKと間接キス
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これは俺が高校生の時の話だ。
俺は学生時代、見た目が周りの同級生と比べてかなり幼かった。
身長も低くて童顔だったことから、女子からよく可愛がられていた。
同じクラスには、特に俺を可愛がってくれる村山さんという女子がいた。
村山さんは、俺よりも少し身長が高くて、大人っぽい雰囲気を漂わせていた。
しかし、話してみると思ったよりも笑うし、何より俺のことを愛でてくれる。
そして村山さんはおっぱいが大きい。
そんなある日、俺は部活で土曜日に学校に来ていた。
俺はテニス部で、その日は朝から昼までの午前中練習だった。
あっという間に昼になり部活が終わると、俺は練習していたグラウンドから帰ろうとする。
すると、目の前に体操服姿の村山さんが現れた。
村山さんは
「○○くんも部活終わり?」
と俺に声をかけて来た。
村山さんは陸上部で、校舎の外周を走り終わった後だったのだろう。
俺は
「うん、今から帰るところだよ」
と言った。
すると、村山さんが
「お疲れ!今日も可愛いね〜」
と言いながら俺に抱き着いてきた。
俺は胸がドキドキして体は固まってしまう。
村山さんは
「私も今終わったところだから一緒に帰ろ?着替えるからちょっと待ってて!」
と言い、一旦姿を消す。
俺は村山さんと一緒に帰れることになり、テンションがめちゃくちゃ上がった。
抱き着かれた時、体操服越しに村山さんのおっぱいの感触が俺の肩辺りに伝わっていた。
俺はその余韻に浸る。
数分後、体操服から制服に着替えた村山さんが再び俺の目の前に現れる。
村山さんは
「お待たせ!ねぇ喉乾いたんだけどさ、持ってきたお茶全部飲んじゃったんだよね」
と言う。
その言葉を聞いて、俺は自分の水筒を
「じゃあこれ飲んでいいよ」
と村山さんに差し出した。
しかし、その瞬間俺は
「あっ、ごめん」
と言って水筒を差し出すのを止める。
間接キスになってしまうと思ったからだ。
しかし村山さんは
「なんで謝るの?」
と言ってきた。
俺は
「いや、間接キスになっちゃうから嫌かなと思って」
と返す。
すると、村山さんは
「私は○○くんとなら間接キスしてもいいよ?あっ、○○くんは嫌だった?」
と言った。
「俺は全然嫌じゃないよ」
と言うと、村山さんは笑顔で
「じゃあちょうだい!」
と言い俺の水筒のお茶を飲んだ。
村山さんは、喉が潤った様子で満足そうにしていた。
しかし、間接キスに意識を持っていかれた俺は、また胸がドキドキしてしまい、顔が赤くなってしまう。
「あれ?どうしたの?顔赤くなっちゃって」
と村山さんにバレてしまう。
俺は
「いや、なんでもないよ!」
と誤魔化すが、村山さんは
「もしかして間接キスでドキドキしちゃった?可愛い♡」
と更に俺をいじってくる。
俺は、ここでドキドキしないフリをしても村山さんにはお見通しだと思い、
「ドキドキしちゃった」
と正直に言った。
すると、村山さんは
「キャー!可愛いー!」
と言いながら再び俺を抱きしめる。
制服に着替えたせいで、さっきより村山さんのおっぱいの感触が伝わってこないのだけが残念だったが、女子から抱きしめてもらえるなんて俺はどれだけ見た目で得をしてるんだと思った。
しかし、天国はまだまだ続く。
村山さんが
「ねぇ、本当にキスしちゃってもいいかな?」
と言ってきた。
俺は、胸のドキドキが止まらないまま
「う、うん」
と静かに返事をする。
村山さんは
「こっちに来て!」
と俺の手を握りながら、校舎の中まで走り出した。
土曜日の校舎内には、職員室以外に人が誰もいない。
空っぽの教室に連れてこられた俺は、村山さんと向かい合わせになって立つ。
すると、村山さんがゆっくりと顔を近付けてくる。
俺は目を瞑った。
こういう時、男からキスをするのが普通なんだろうが、完全に村山さんにリードされていた。
そして、柔らかい唇の感触が俺の唇に触れる。
次第に俺達は体を抱き寄せ合い、舌を絡めてディープキスをする。
(チュパチュパ♡チュパチュパ♡)
村山さんは
「おっぱいも触っていいよ♡」
と呟く。
俺は村山さんのブレザーを脱がし、カッターシャツの上から村山さんのおっぱいを揉んだ。
初めて触る女子のおっぱいに感動していると、村山さんは
「本当に可愛いね」
と小さく囁きながら、俺を抱きしめた。