看護師の彼女と大学構内で隠れてエッチ

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こちらは当サイト女学生とのエロ体験談投稿フォームより、ハワイアンブルー白熊(56歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

自分の大学生時代、当時の大学構内でやってしまったエッチな体験をお話します。

相手は、同い年で、看護師としてすでに働いていた女性とつきあっていました。

お互いの関係は、中学校からの幼なじみといった関係でした。

実際に男女の関係になったのは、自分が大学3~4年生になってからのことでした。

宮崎の大学に通っていましたので、大学構内の出入りには、当然精通していましたし、長期休暇中であれば、あまり見かけない人であっても、年齢層が極端に違わなければ、怪しまれることもなく、大学構内に連れ込んでも、そう問題になることもありませんでした。

ある夏の日のこと。

「大学でどんな研究をしているのか、見てみたい!」

「わたしの研究もしてみて?」

という彼女を連れて、大学構内に忍び込みました。

通常授業が行われている時期では、難しいですが、夏休みのあまり学校に来ている人が少ない時期なら、大丈夫だろうということで、難なく入り込むことができました。

自分の研究は、主にパソコン室で行っていたので、彼女をパソコン室に連れ込みました。

それなりに大きいパソコン室に20台ばかりのパソコンが設置されていました。

そこで、いつもよく使っているパソコン1台を立ち上げ、パソコン画面を見せながら、研究内容を簡単に説明しました。

コンピュータプログラムを書く言語の話など、小難しい話を一通りしたころには、彼女の目がトロンと眠そうになっていました。

そこで、私は眠気覚ましに、ほっぺに軽くキスをしました。

そのキスがスタートの合図かのように、二人っきりのパソコン室で、イチャイチャが始まりました。

ふたりっきりで、乳繰り合っていると、興奮した彼女が、パソコンデスクの下のほうにもぐっていきました。

そして、僕のチャックを下ろすと、男根がこんにちわしてきました。

「こっちの方も、準備オッケーね。」

彼女の赤くて長い舌先がチロチロと亀頭を刺激し、玉袋からサオの部分を白魚のような手で、やさしくしごきあげてくれました。

大学という学びの場であり、日常的によく使っている場で、とんでもなく非日常的なフェラ攻撃を受けていることに、とんでもなく興奮したことを今でもリアルに思い出します。

一方的にフェラされていると、あまりの気持ち良さにイッてしまいそうだったので、こちらのほうも、サービスを開始しました。

長めのスカートをたくし上げると、スケベなパンティが目に入りました。

パンティー越しに、やさしく秘部を愛撫し始めました。

「あぁ、部屋が変わると燃える~」

と、気持ち良くなると、彼女アへ声が出始めました。

さすがに、パソコン室の外部に、もれるとばれてしまうので、猿轡のように、ホワイトボード用のマーカーを咥えさせました。

彼女もおもしろがって、咥えたまま、声を我慢していました。

パソコン室の椅子は、小さなタイヤ(キャスター?)がついているコロコロ型でした。

高さも調整できるタイプだったので、彼女を後背位で椅子の上にしゃがませ、ポコチンと秘所の高さを調整して、ドッキングしました。

前後のピストン運動は、椅子のコロコロをゆっくり動かしながら、彼女を椅子ごと動かしていました。

僕の男根(コンドームのヌメヌメとしてピンク色)をくわえこんでいるオマンコのようすが、とてもはっきりと見えました。

彼女の膣のヒダヒダが、私の男根にまとわりついて、伸びたり縮んだりする様子が、とても生物的でエロチックな感じで、エクスタシーが倍増しました。

「動きがイヤラし過ぎる~」

「あぁ~、変な感じがする~」

「いつもより、興奮する~」

「いつもより、奥の方に届いている感じがする~」

といった感じでした。

大きな声を我慢しつつ、咥えたマーカー越しのアへ声も、とても新鮮でした。

彼女のボルテージも絶頂を迎えて、自分もいつもの三倍ぐらいの精液を、彼女の中に爆発させたようなセックスでした。

今でも、あのキャスター付き椅子のプレイを思い出すと、股間が元気になってしまいます。

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