野球部の合宿中にジャージ姿のマネージャーと
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50歳 男性です。
私は、約30年前、高校時代に野球部で青春を送っていました。
通っていた高校は私学で、兵庫県の田舎にあり電車通勤をしていた感じです。
野球部の強さは、中レベルで県の大会ではベスト16ぐらいに残るほどです。
そんな野球部は、部員が40人ぐらいでマネジャーが4人いました。
1年生1人、2年生2人、3年生1人の女子マネジャーです。
チームは、毎年5月になると、夏の大会に向けて学校で合宿を行うのが決まりになります。
マネジャーも一緒で、1週間に4日、それを3週間続ける合宿でした。
私達は、グラウンドで練習後、夜になると校内にある宿泊施設で寝泊まりをします。
部員は、2階3階の部屋を利用しマネジャーは1階を使用しました。
私達は、合宿の中、高校生という身分からマネジャーを意識する感じです。
3年生のマネジャーに、「粟井」と言い巨乳が特徴の女子です。
体操服を着ても膨らみが凄く、気になる部員も多くいました。
私と友人の富島は、
「粟井のオッパイ揉みたいな。」
そんな会話を練習後、しながら盛り上がります。
すると、富島が、
「合宿で、粟井とエッチをしよう。」
と、私と計画を立てる事にしました。
粟井は、意外とスケベでエッチな話にも興味津々なマネジャーでした。
まず、最初に、富島がエッチをする事になり合宿の3日目の深夜粟井を部室に誘います。
そして、次の日、
「おいおい、粟井とエッチして来た。」
と、富島が私に言って来ました。
部屋から抜け出した富島は、部室で立ったまま粟井に入れたみたい。
私は、興奮をし粟井とエッチがしたくなり誘う事に。
合宿の2周目の初日、練習後の深夜私は、粟井を部室に呼びます。
粟井は、ジャージ姿で来てくれて部室の中は2人切りでした。
椅子に座った粟井に、
「富島とエッチした？」
と、私は聞くと小さく頷いた粟井です。
「俺ともエッチして。」
と、粟井に言うと、
「いいよ。」
笑顔で返してくれました。
私は、粟井を横の椅子に座らせると、キスをします。
もちろん、初めてのキスで唇の感触が柔らかったものです。
少しすると、粟井から舌を入れて来て絡めてみました。
舌の感触が良く、濃厚なキスに熱くなってしまいます。
私は、キスが終わると、大きなオッパイをジャージの上から揉んでみました。
「はあん あん あん」
粟井は、声を漏らし感じている様子です。
大きなオッパイの感触は、とても柔らかく弾力を感じたものです。
私は、ジャージを脱がしブラージャを外すと、生のオッパイが目の前に現れました。
赤い乳輪がエロく、むしゃぶり付くように舐めた私。
「チュー レロレロ レロレロ。」
「あん あーん 」
美味しい味がする粟井のオッパイです。
私は、アソコを舐めてもらいたくなり性器を露出しました。
「舐めてよ。」
粟井は、軽く頷くと固くなっている性器に顔を埋めてくれます。
そして、舌でレロレロと舐め始めました。
私は、一気に快感が全身に訪れて初めて味わう快感です。
「ああー 気持ちいいー。」
放心状態になっている私の性器から、粟井は起きると、
「私のも舐めて。」
と言い、ジャージとパンツを脱ぎました。
椅子に寝転んだ私の顔に、粟井は跨りアソコを擦り付けます。
私は、夢中でアソコを舐め回すと、
「あーん あーん もっと舐めてー」
と、粟井は感じていて言いました。
気づいたら、私は喉がカラカラになっていました。
粟井が下りると、性器にコンドームを嵌めた私。
初めてのエッチのため、正常位で入れようとしたら上手く行きません。
私は、粟井を立たせ部室の壁に手を付かせました。
そして、後ろからアソコへズボリと入れる事が出来たものです。
初めての女性のアソコは、生温かい感触でヌルヌルです。
腰を動かすと、気持ち良く感じて激しく動かしました。
「はあはあ はあはあ。」
「あーん あーん いいー」
粟井のオッパイを後ろから鷲掴みにすると、さらに興奮します。
数分後、私に電流が走りイク瞬間がやって来ました。
「出る。」
「イッて イク。」
私は、コンドームの中に液体を出して初エッチが成功しました。
コンドームを外し、粟井と見ながら笑う事に。
その後、部室から私が先に部屋へ戻り後から粟井も戻って行きました。
結局、合宿中の1回だけのエッチとなった私は、最後の大会も補欠でベンチの外になりました。
しかし、個人的には、粟井とエッチが出来て童貞を卒業した満足感を得ます。
忘れられない高校時代の思い出で、粟井の現在を知りたいものです。