茶道部内で…

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こちらは当サイト女学生とのエロ体験談投稿フォームより、たかたか(43歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

高校に入学して最初の夏休みの体験談です。

高校に進学して初めは中学から続けていたバスケットボール部に入ったのですが、新入部員の数がものすごく多かった事と練習が厳しく土日もほとんど練習や試合でつぶれる状態でした。

更に試合などの際は1年生ですので試合に出れることはなく雑用でかり出されるだけの状況でボールにも触れない日々が続いたことに嫌気がさし、学校の部活ではなく他でバスケットボールは続けようと思い2ヶ月程度で退部しました。

その後、部活には入らない学校生活だったのですが、中学からの仲の良かった先輩(男性)が茶道部に入っておりまして自分の事を誘ってくれました。

しかし、その先輩は決して茶道などに興味があるタイプの人間ではないのに、なぜ茶道部なのかと疑問に感じておりました。

その事を先輩に尋ねると、茶道には全く興味ないけど面白い体験が出来るから入部しろ、との事でした。

しぶしぶ放課後に茶道部の部室に行くと、茶道部は畳のある和室で10畳くらいの広さでした。

1年生は自分しかおらず、2年生3年生の先輩が合わせて6人程度おりました。

決して人数の多い部では無かったです。

茶道なんて今まで一度も興味を持ったことも無いので何をするのか全くわかりませんでした。

想像ではお茶の入れ方を学ぶくらいしか思い浮かびませんでした。

しかし、全くお茶を入れるそぶりもないどころかお茶ではなくコーヒーやジュースを先輩たちは飲んでいました。

お菓子をつまみながら雑談しているだけです。

その後3年の先輩が、そろそろやるか!との声を出して、今日参加する人は?との参加者を募りました。

何の参加を募っているのか全くわかりませんでしたので、自分は手を上げずに見学といった流れになりました。

すると先輩たちが服を脱ぎだして驚きました。

3年の男性の先輩が、今日は〇〇ちゃんとするわ!といって、その子といちゃつき始めました。

その他の男女も交わり始めてまるで学校内の出来事とは思えない状況でした。

1対1でしている男女もいれば、男性2人対女性1人のグループもあります。

自分はその時は童貞でしたので刺激が強すぎて驚きました。

まるでアダルトビデオの様な世界が茶道部の部室内で行われておりました。

1回戦が終わったペアは端っこで休憩しています。

そのうち全てのペアが終えて休憩している時に、もう一回戦するからと自分もよかったら参加してみないかと誘ってくれました。

勇気を出して参加する旨を伝え、童貞である事も伝えました。

すると3年の女性の先輩が相手をしてくれる事になりました。

女性の裸を近くで見るのも初めてでしたし、とても緊張しました。

相手をしてくれる先輩は、かなり美人で学校内でも人気のある人でした。

まさかこんな先輩と急にHをする事になるとは思わずびっくりしました。

緊張でたたないかとも思いましたが、先輩のリードもあり元気になりました。

その後口で咥えてくれました。

勿論、口でされるのは生まれて初めてだったので、こんなに気持ちいいのかと驚きました。

暴発しそうになりそうな空気を察したのか先輩が、このまま出しからもったいないとゴムを装着してくれ自分の上にまたがり挿入しました。

童貞の自分を気遣って上になってくれたと思うのですが、あまりの気持ちよさに20秒位、おそらく5ピストン程度で逝ってしまいました。

突然の出来事だったので、童貞を喪失した感じが全くしませんでした。

すぐに発射してしまい、まわりの先輩たちに笑われて恥ずかしかったです。

茶道部は部活のメンバーだけで内緒で週に何度か部室でこのようなHをしているそうです。

乱交になる時もあれば、ペア分けしてする時もあります。

誰でも入部できる訳では無く、部員の紹介で無いと入部できないとの事です。

その後、部活に通うたびにH体験をしました。

ラブホテル代とかもお金の無い高校生には厳しいので茶道部は本当に助かりました。

1年ほどで茶道部は新入部員が少ない事を理由に廃部になりましたが、大人になった今でも人生で一番興奮した1年間でした。

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