体育教師と新米女教師のセックスを覗き見
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今は25歳で会社員です。
自分が高校2年生の時の話しですが、当時23歳で東京からうちの高校に赴任した新米女教師のセックスシーンを目撃した事があります。
名前は佳代子先生。
見た目は清楚系で女優の石田ゆり子風なイイ女。
おまけに東京の女子大出だからとってもあか抜けて男子生徒には大人気でした。
自分が下校途中スマホを忘れた事に気づき慌てて教室に戻った時のこと。
学校に到着し自分の教室に入ろうとした瞬間、とってもひわいな音が聴こえてきました。
「ジュボジュボ…ジュル、ジュル…」
それは…今までに見たことも無い佳代子先生のフェラチオシーン。
シャぶられている男性をよく見ると体育教師の田中。
コイツは一度クラスの女子生徒のオッパイやお尻を触りまくり問題になった教師です。
この瞬間、自分はとてもつもない憤りを感じました。
ただ…佳代子先生の美味しそうにチンポをシャぶる様があまりにスケベ過ぎて一気に自分のアソコもビン立ち。
先生、そんな汚いチンポをシャぶったらダメじゃないか…と心で叫び、いつの間にか自分もサオを激しくシごき始めていました。
次に佳代子先生は自分から立ち上がり、変態体育教師にケツを向けスカートをまくり上げます。
そしてスカートを上まで持ち上げるとなんと尻の割れ目に食い込んだTバックがあらわに。
変態教師は佳代子先生の尻を優しく撫でてつつ、時にTの部分を上に持ち上げて割れ目に食い込ませることも…。
マジで興奮します!
今度はセクハラ教師がしゃがみ込み佳代子先生の尻を舐めまくります。
「ア~、田中先生…、そこ、気持ちイイ…イイの、とっても、ア~」
あんな清楚で綺麗なアイドル先生がこんなにいやらしい声で悶えるなんて信じられませんでした。
そして
「お願い、入れて…」
と甘えた様な声でお願いするとセクハラ教師はズボンからアソコを取り出します。
同じ男性でありながらコイツのチンポはホントに凄かったです…。
恐らく20㎝はあると思います。
圧巻だったのが完全に右に曲がり、さらに上に沿って立ち上がっている事…。
おそらくですが佳代子先生はこの変態のチンポが大好きになり、もう離れられなくなったんだと思います。
挿入されました。
「くる、くるの~、デッかい巨根チンポ、そう、もっと、もっと奥、ア~イイー」
佳代子先生、あんたそんな悶えちゃダメじゃないか!
また怒りが沸き上がりますがサオをシごく手は更に加速してしまう自分がそこにいます。
「パンパンパン」
静寂な教室の中で佳代子先生の尻とセクハラ野郎の腰がぶつかり合う音が響き渡ります。
「す、すごい…先生、たまんない…ア~、ステキ、アッアッアッ」
今は真冬の12月中旬…、にもかかわらず二人とも汗だくで過激なセックスを満喫している事が良く判りました。
佳代子先生をよく見ると涎を垂らし、段々白目になっているのが判ります。
「アッアッアッ、もう、ダメかも…イク、イキそう」
完全にセクハラ野郎の超高速な腰の回転に佳代子先生もノックアウト寸前。
「どうよ、彼氏のチンポと俺の巨根、どっがイイよ?ア~、パンパンパン!」
凄まじい勢いで腰を尻にぶつけながらスケベ教師がそう言いました。
「先生、アン、アッアッアッ、田中先生のデカまらが素敵…アッアッ、デカイの~」
このセリフは今でも自分の脳裏に焼き付き、オナニーをしている時でも佳代子先生のこのセリフで毎回射精しています。
「ア~ダメ、もうダメ、ア~」
佳代子先生はそのまま崩れ堕ちます。
ここでドスケベ野郎は巨根を更にシゴキながらラストは佳代子先生の口の中に放り込みました。
因みに自分もココで発射です。
佳代子先生をずっと観察していましたが精子を吐き出しません…。
全部飲み切ったみたいです…。
この思い出は鮮明に覚えており、今でも自分のオナネタとして使っています。