部活の女の子にエロい妄想をしていたことがバレてしまい…
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僕が高2の時の話です。
音楽部に所属していたのですが、同学年にすごく可愛いK美という女の子がいて、ひそかに想いを寄せていました。
僕自身は地味で目立たない感じの見た目で、それまで女の子と付き合った経験もなかったです。
でも、性欲は人並みにあったので、時々こっそりAVを見たりK美のことを想像したりしてしてオナニーしていました。
K美は可愛い系とキレイ系両方の雰囲気があり、ちょっとした仕草がすごくセクシーに見える女の子でした。
見た目だけでなく性格もいいので、男女問わず部員からとても人気で僕以外にもK美のことが気になっている男子部員は多かったと思います。
でも、彼女は高1の終わり頃から部活OBの大学生と付き合っていて、現役部員にはチャンスがなく、悔しい想いをしている人もいたようです。
僕もK美と特別に仲がよくなれたわけではなかったですが、いつも可愛いなぁと思いながら、部活で一緒に過ごしていました。
そんな状況の中、秋に学校祭があり、いくつかのグループに分かれて出し物をすることになりました。
くじ引きでグループ分けをしたところ、なんと僕とK美のペアで演奏を発表することに…! とても嬉しかったので、あまり表情に出さないようにするのが結構大変でした。
周りの部員からも羨ましがられましたが、それはそれとして、K美からも
「頑張ろうね!」
と微笑みかけられたので、ドキドキしつつ、上手く演奏できるように頑張ろうと素直に思いました。
演奏は僕がギターでK美がリコーダー。
発表が成功するようにということもありましたが、何よりK美にいいところを見せたくて、僕はとても練習に力が入りました。
練習場所は音楽室や普通の空き教室のほかに小さな防音ブースがいくつかあり、人数の少ないペアの僕らは、防音ブースを使うことが多かったです。
密室なので彼女と合わせる練習のときにはかなり緊張もしましたが、順調に準備が進んでいきました。
彼女ともだいぶ打ち解けて、前よりも距離が近づいてきていた気がします。
練習しているときはなんとか我慢していましたが、興奮を隠すのが大変でした。
ギターがなければ勃起しているのもK美にバレてしまうなと思いつつ、練習に集中する日々です。
K美の楽器がリコーダーというのも、破壊力抜群でした。
家に帰るとすぐに部屋にこもって、K美の唇を思い浮かべて興奮し、2回も3回もオナニーしてしまっていました。
我ながら若かったと思います。
練習中にK美が
「ちょっとトイレに行ってくるね」
と言って防音ブースを出ていくことがあるのですが、あるとき僕はもう我慢できず、ついK美のリコーダーを口に含んで舐めました。
甘酸っぱくてセクシーな匂いがして、僕は酷く勃起しました。
罪悪感と興奮で頭がいっぱいになりつつ、K美が帰ってくる前にリコーダーを元に戻して、練習に打ち込んでいるフリをしました。
一度そういうことをしてしまうと、もう歯止めが効かなくなり、チャンスがあるときはK美と間接キスしたいと思い、同じことを繰り返しました。
K美に悪いと思いながらも、自分の気持ちを抑えられません。
だんだんエスカレートし、僕はK美のリコーダーを勃起した自分のペニスにくっつけたりもするようになりました。
戻ってきたK美がリコーダーに口をつけているところを見てさらに興奮し、K美のことが好きすぎて頭がおかしくなりそうでした。
学校祭が近くなってきたある日、防音ブースで練習をしているとK美が急に演奏を止めて、
「ねえ、けいすけ、私が気づいてないと思ってる?」
と聞いてきました。
僕は驚き、終わったと思いました。
せっかくK美と同じグループになって、仲良くなれたと思ったのに、自分の勝手な欲望のせいでK美を傷つけて関係を壊してしまうことになるなんて…。
僕は深く頭を下げて
「K美!本当にごめん!俺どうしてもK美のことが好きで…」
と、正直に謝りました。
許してもらえなくても当然だと思いました。
ところが、僕が恐る恐る顔を上げると、K美は少し悪戯っぽい表情で、
「けいすけ、大胆だね。私に興奮してるの…?」
と言って、顔を近づけてきました。
僕は恥ずかしがりながらK美の目をまっすぐ見て、うなずきました。
K美は
「ふーん?」
と言ってしばらく僕を見つめたあと、さらに近づいてきて
「ちゅっ」
と軽くキスをしてきました。
僕は一瞬硬直しましたが、すぐに衝動が爆発し、K美を激しく抱きしめてキスを返しました。
K美は
「んっ、んふッ、アァン…」
とエロい吐息を漏らしながら、僕に合わせて唇と舌を動かしつつ、僕の首に腕を回して体を密着させてきました。
防音ブースなので、誰も気づきません。
残暑の密室で二人とも汗ばみながら、激しくキスを交わしました。
僕はK美の甘酸っぱい匂いにますます興奮して、激しく勃起しました。
K美はズボンの上から僕のペニスを軽くさすりつつ、
「おっきくなってるね…」
と耳元で囁きました。
僕は今にも射精してしまいそうで、ヤバイと思いました。
必死に抑えながら、
「K美はいつも彼氏さんとこういうことしてるの?」
と聞くと、K美はまた悪戯っぽい表情で、
「うーん、どうかな…?」
と言いながら、僕のズボンのジッパーを下ろし、直接触れてきました。
さらに、空いている方の手でシャツの上から僕の乳首の辺りをさすったりボタンを外してキスしたりしてきました。
ついには、固くなっているペニスを手と口で優しくしごき始めてました。
唾液をたっぷり絡ませながら、
「ジュッ、ジュポッ、ジュポッ」
と4・5回刺激されたところで、僕はK美の口の中に激しく射精しました。
K美は
「あっ!うぅん…」
と小さくうめきながら受け止め、そのまま飲み込んでくれました。
そのあとは頭が真っ白になって、どうなったかあまり覚えていません。
何とか片づけて他の人にバレないようにしたのでしょうが、練習にならなかったことだけは確かです。
その後もK美は普通に接してくれました。
僕はとても興奮しましたが、K美は彼氏といろいろ経験済なんだなと思うと、少し悔しくもありました。
何日か後の練習のときに、K美を後ろから抱きしめて首筋にキスしました。
K美は驚いて一瞬体を硬直させましたが、拒まれてはいないようでした。
耳元にキスしながらセーラー服の胸元に手を入れて、優しく胸を愛撫しながら、K美に彼氏さんとのことをいろいろ聞きました。
付き合っているけど仕事が忙しいのであまり会えなくて少し寂しいそうです。
僕はさらにK美の乳首を細かく責めながら、
「どうしてこの前、あんなことしてくれたの…?」
と聞きました。
K美は
「あっあっ、あぁん!」
と小さく吐息を漏らしながら、
「リコーダーの匂いで気づいてたよ。けいすけがそんなことしてるって気づいて、私も興奮しちゃって…」
と、可愛くキスしてきました。
僕はK美のクリトリスや膣も優しく刺激しつつ、
「この前すごく気持ちよくて興奮しちゃった。もう一度手と口でしてくれる?」
と聞きました。
K美は答えずにキスしてきて、体勢を変え、すでに勃起しきっているペニスをしごき口に含みました。
リコーダーを咥えているときと同じく、上目遣いがたまりません。
「あぁっ!もうこんなに硬くなってる…」
と口に含みながらしゃべり、何回か手で素早くしごくと、僕はすぐにイキそうになりました。
「んっ、んっ!んふっ…」
と色っぽい声を出しながら愛撫されているうちに、僕はまた絶頂しました。
「んんっ!」
とK美は口で受け止め、
「…たくさん出たね」
と可愛く微笑みました。
こうして僕とK美は、防音ブースで時々エッチなことをするようになりました。
練習よりもそちらに夢中になってしまったことで、学校祭での演奏は少し上手くいきませんでしたが、K美との関係が深まってよかったです。