高校2年の時に夜の校舎で
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あれは僕が高校2年生の時だった。
僕には高校1年の時から付き合っている彼女がいた、名前は由美ちゃん。
部活動が同じ吹奏楽部で、部活後は毎日一緒に帰っていた。
由美ちゃんは清楚で色白で控えめな可愛い女の子で、付き合い始めて一年くらいはプラトニックな交際であって二人とも純真無垢な少年少女だった。
二学期に入ると部活が終わって帰る頃には暗くなり、音楽室から外へ出るまでの廊下や教室は誰もいなくて暗くて静かであった。
僕はドキドキしながら由美ちゃんを教室の中に誘って由美ちゃんを椅子に座らせた。
僕は由美ちゃんの前に立って、由美ちゃんの柔らかい髪の毛を撫でたりしながら、『キス、して良い?』って聞いてみた。
由美ちゃんは黙ってコクッて頷いてくれて、僕たちはお互いに初めて異性とキスを交わした。
由美ちゃんはファーストキスの後、かなり動揺したのかそれ以上のことは拒んで来たので、僕は黙って静かに由美ちゃんを抱きしめて上げて安心させて上げた。
その日以降、毎日のように部活後に暗い教室に二人で入ってキスをするようになった。
そして日を重ねるごとに大胆になって来て、最初はフレンチキスだけだったのにいつしか舌も絡ませるようになっていて、由美ちゃんの舌は柔らかくて美味しくて、舌を絡ませながら由美ちゃんの柔らかい身体を制服の上から触るようになっていた。
由美ちゃんの胸は大き過ぎず小さ過ぎず丁度良い大きさであり制服の上からだったせいかある程度の硬さもあって、僕自身も女の子の身体を触るのは初めての経験であり、由美ちゃんも勿論男の人に自分の身体を触られるのは初めての経験であり、お互いに初めてのイチャイチャであり物凄く興奮してしまい、由美ちゃんもとても可愛い声で『イヤッ』とか『アアン』とか女子高生らしいぎこちないけど色っぽい声も出してくれて僕をさらに興奮させてくれた。
僕は由美ちゃんの制服の上着を脱がせた。
白いブラウス姿になった由美ちゃんは恥ずかしがっていたが僕は構わず由美ちゃんのブラウスの上から胸を激しく揉み解し、さらにブラウスのボタンを一つずつ外して掛かった。
全てのボタンを外して白いブラウスを左右に開いて、女子高生らしい白いブラジャーが目の前に現れて来て僕はとても興奮した。
由美ちゃんは恥ずかしそうに下を向いていて、そんな由美ちゃんの顔を上げて激しくキスをして舌を絡ませながらブラジャーの中に手を入れた。
まだ誰も触ったことのない無垢の胸はとても柔らかくてすべすべで気持ち良くて、また乳首はこりこりとすぐに勃起して、さらに指でつまんだりすると由美ちゃんは身体を小刻みに震わせて甘くて可愛い声も漏らし始めた。
僕はブラジャーのホックを外して両方の胸を露わにさせて、片方の胸を口で吸ったり舐めたりして、もう片方の胸を手で揉んだりさすったり乳首を指をつまんだりした。
また制服のスカートの中にも手を入れてすべすべでムチムチの太腿も撫でて、さらに白いパンティの上から由美ちゃんの大事なところも撫でて触っていた。
由美ちゃんは『ダメ』とか『イヤ』とか言いながらもパンティをぐっしょりと濡らしていて、僕はもう我慢が出来ずにズボンとパンツを下して激しく勃起したペニスを由美ちゃんに握らせた。
由美ちゃんはペニスを握った手を動かす訳でもなかったが、由美ちゃんの手がとても柔らかくて温かくて、僕はそれだけでとても気持ち良くなってしまい思わず射精してしまって、勢い良く飛び出した精子は由美ちゃんの胸の上に大量に掛かってしまって、その日はそれで終わったような記憶がある。
その後、由美ちゃんとはそれ以上発展することがなく、高校を卒業、別々の大学に進学して段々と疎遠になってしまい別れてしまった。
夜の校舎での淡いエッチがとても甘く切ない良い想い出になっている。
当作品は、個人による創作(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当作品には、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれますが、表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当作品の内容を真似しないようご注意願います。
