サッカーの合宿中

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私は、ITエンジニアで生計を立てている36歳です。

この話は、高校時代にあった実話で校内で女性としたエッチ体験です。

約20年前、大阪市内の高校に電車で通っていた私は、サッカー部に所属していました。

強さは、中以下で公立校にありがちなレベルといったチームです。

部の行事として、冬の大会前は、学校内で合宿をする事になっていました。

3階の寝泊まりが出来る部屋があり、部員30人ほどが1週間に4日ほど泊まる感じです。

その時、女子のサッカー部も合宿をしていて女子は、3階の違う部屋が泊まる場所でした。

女子の中には、少しスケベな「高倉」という3年生がいて話も聞いていたものです。

「高倉は、もう10人ぐらいと経験しているらしいぞ。オナニーも毎日してるって、自分で言っていたぞ。」

と、チームメイトの吉田が言って来ました。

高倉は、顔はニキビ面で色が黒いのが特徴の女の子です。

「今晩、高倉を誘ってエッチしに行こうや。」

と、吉田が合宿の最終日に、私に練習後言って来ました。

夜9時頃になって、寝る時がやって来ると2人は、こっそり高倉を誘い出す事に成功したものです。

「ちょっと来て。教室に行こう」

こんな言葉で、高倉は付いて来て2階の端の教室に連れ込みました。

最初は、机に座って軽い雑談をしていた3人ですが、徐々にエッチな方向になります。

「なあ、夜このまま寝たらつまんないじゃん。気持ちいい事しようや。」

と、吉田が言うと、高倉も乗って来ました。

ジャージ姿の高倉に、まず吉田がキスをして胸を揉みます。

「あん あん」

と、感じる姿を見た私は、興奮して堪らなくなりました。

吉田は、女性と2人の経験があったため慣れている感じです。

高倉のジャージ上下を脱がすと、白の下着になってブラジャーも取りました。

小ぶりなオッパイが現れ、吉田は乳首に吸い付いて舐めています。

「あーん あーん・・・・」

片手でオッパイを揉みながら、吸い付くと吉田にいてもいられなくなった私。

「俺にもさせてくれ。」

吉田は、代わってくれて今度は、私が高倉にキスをしてオッパイも吸いました。

舌で夢中で舐めていると、いい味がして来て生肌を感じたものです。

そして、吉田は、机に座って私とキスをしている高倉のパンツを下にずり落としました。

毛がないアソコは、ツルツルで足を広げた吉田は、指で弄り始めます。

「むぐっ あーん あーん 感じちゃう。」

高倉は、声を出していて指の刺激を感じていました。

激しい出し入れをする吉田で、どんどんアソコから液体が出て来ます。

「これ見て。濡れ濡れだよ。」

私に指を見せて来て、透明な液体で指が濡れていました。

吉田は、アソコに顔を埋めると舐め始めて高倉は卑猥な格好で感じていたものです。

「よし、舐めて。」

十分舐め終わった吉田は、そう言うと、ズボンを下ろして性器を露出しました。

そして、高倉をしゃがめさせると、口に入れて舐めてもらっていました。

高倉の舐め方は、ソフトでしたが口の中で舌をレロレロ動かす感じです。

「ああー 気持ちいいー」

吉田がそう言うと、私も我慢出来なくなって交代してもらい舐めてもらいました。

高倉は、舌の動きがヤバくて全身に解放された快感が走っています。

しかし、初めてのフェラでしたが、イク訳には行かないのでフェラを切り挙げ机に寝転ばせた2人。

まず、吉田が先に入れると、激しく腰を振りエッチをする事に。

はあはあと、荒い声を出している吉田で高倉も感じて声を漏らしていました。

5、6分ぐらいで、吉田はイク事になってアソコから離れると空中に発射です。

続いて、私が入れる事になって濡れ濡れなアソコに挿入しました。

初めての女性のアソコでしたが、生温かい感触から夢中で腰を振り続けました。

高倉の顔を見ると、口を開けて私を下から見つめている状態です。

「イキそう。」

快感のピークがやって来ると、吉田と同じくアソコから離れて空中に飛ばしました。

童貞が卒業出来た瞬間で、スッキリした感覚が気持ちになります。

その後、3人は服を着て

「内緒な。」

と、口止めして布団部屋へ戻って行きました。

それから、高倉とはエッチをする事はありませんでしたが、今では、高校のサッカーより忘れらない思い出となっています。

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